機能

自動字幕:原稿から作られ、あなたの声に同期する

すべてのテイクに、原稿から作られ声に同期した字幕が自動で付きます。.srtファイルの書き出しも、動画への焼き込みもワンタップです。

Cameratelのアプリ画面:自動字幕|原稿から作ってSRT書き出し

自動字幕は、Cameratel のなかでもとくに時間を節約できる機能です。プロンプターモードで撮り終えた時点で、すべてのテイクに字幕が付いています。字幕の文字はあなたの原稿からそのまま作られ、タイミングは話すリズムに同期。一文字ずつ打ち込む必要も、音声の文字起こしの誤変換を一文ずつ確かめる必要もありません。

原稿から作るから、打ち込みがいらない

よくある自動字幕は「聞き取り」で作られます。ソフトが声を聞き、何と言ったかを推測して文字にする方法です。はっきり話せばおおむね正確ですが、人名、商品名、地名、英語まじりの文、日本語に多い同音異義語は、どうしても一文ずつ直すことになります。

Cameratel のやり方は違います。撮影に使うのは、あなたが書いた原稿そのもの。字幕は原稿から作られるので、「聞き間違い」の起きようがありません。原稿をきちんと書けば、字幕も正確になります。

あなたの声に同期する

字幕のタイミングは、実際の収録のリズムに合わせて付けられます。「音声追従」で撮れば、タイミングは話したリズムそのものから付けられ、間の取り方や速さの変化にも合います。ほかのスクロールモードで撮ったときは、原稿がスクロールした進み具合に合わせてタイミングが付きます。

3ステップで字幕つきの動画に

  1. 原稿ライブラリで原稿を書くか、貼り付けます。
  2. プロンプターモードに切り替え、原稿を読みながら撮ります。おすすめは「音声追従」です。
  3. テイクの一覧で動画を開き、.srtファイルを書き出すか、字幕を動画に焼き込みます。

別の字幕ソフトも、動画をどこかにアップロードして処理する必要もありません。撮って、書き出して、投稿するまで、スマホひとつで完結します。

2つの出力:.srtファイルと焼き込み字幕

出力どんなものか向いている投稿先
.srtの書き出し動画とは別の字幕ファイル。視聴者がオンオフできるYouTube、Facebook、講座プラットフォーム、多言語にしたいとき
動画への焼き込みワンタップで字幕を映像に描き込むTikTok、Instagramリール、YouTubeショート、LINE VOOMなどの縦型動画

1本の動画で両方使うこともできます。長い動画には.srtをアップロードし、ショート用に編集するときは焼き込んだ版を使う、という使い分けです。SRTの形式とアップロード方法はSRTファイルとは?字幕の形式と使い方で解説しています。

字幕を付ける価値

  • 音なしで見る人に届く:電車の中や職場では、音を出さずに動画を見る人がたくさんいます。
  • アクセシビリティ:耳の聞こえにくい方には欠かせず、日本語を学んでいる人の理解も助けます。
  • 記憶に残る:数字や手順、名前は、文字で見たほうが覚えやすくなります。

オンライン講座や研修の動画では、字幕はすべての受講者への基本的な配慮です。お店の動画なら、店名、場所、イベントの日付をはっきり画面に残せるので、見返してもらう手間も減らせます。

自動字幕をもっと正確にする4つの習慣

  1. 撮る前に原稿を見直す:原稿の誤字は、そのまま字幕に表示されます。
  2. 読まない文は消しておく:撮影中に飛ばすと決めた部分は、先に原稿から削除します。
  3. 大事なことは原稿に書く:アドリブで足した言葉は原稿にないので、字幕にも表示されません。
  4. できるだけ音声追従で撮る:字幕のタイミングが実際の話す速さに合い、あとからの調整がほとんどいりません。

字幕の配置や、投稿前のチェック方法は動画に自動字幕をつける方法で紹介しています。

よくある質問

.srtの書き出しや字幕の焼き込みは有料ですか?

Cameratel Pro への登録が必要です。無料のままでも3回まで録画してアプリ内で再生できるので、仕上がりを確かめてから検討できます。

ビデオモードで撮った動画にも字幕は付きますか?

字幕は原稿から作られるため、プロンプターモードで原稿を使って撮ったときに自動で付きます。

字幕をほかの言語に翻訳できますか?

.srtファイルを書き出し、番号と時刻はそのままに文字の部分だけを翻訳して、別の言語の字幕ファイルとして保存すれば、多言語の字幕に対応したプラットフォームにアップロードできます。